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2019/02/08

事業者:千葉県流山市

新設小に継続費52億円/名都借跨線橋拡幅改良も/一般会計8.3%増の600億6700万円/流山市 1

 流山市は7日、2019年度当初予算案の概要を明らかにした。各会計規模は、一般会計が前年度比8・3%増の600億6700万円、特別会計(4会計)が同1・2%減の298億3485万8000円、水道事業会計が同3・3%増の64億9818万2000円、下水道事業会計が同7・5%増の69億4465万1000円。一般会計では、新設小学校建設事業(校舎等建設工事・工事監理委託)で総額52億56万6000円、新設中学校建設事業(造成工事)で総額4億2777万9000円、八木北小学校校舎等建設事業(既存校舎の改修工事・工事監理委託)で総額6億2327万6000円、名都借跨線橋道路拡幅改良事業で総額6億4381万3000円の継続費(いずれも19~20年度)を設定。また、新規事業として(仮称)南流山地域図書館整備事業に3100万円余りを計上した。
 一般会計歳出の普通建設事業費は、前年度比38・8%増の89億5138万4000円。補助、単独事業費の内訳は、補助事業費が同31・8%増の30億595万9000円、単独事業費が同42・7%増の59億4542万5000円。
 継続費に関しては、新設小学校及び新設中学校建設事業、八木北小学校校舎等建設事業、名都借跨線橋道路拡幅改良事業以外に、高齢者支援計画策定事業で総額373万円、学童クラブ施設整備事業(新設小学校区分)で総額3億5159万8000円、同(八木北小学校区分)で総額6517万円、初石駅施設整備事業(基本調査・基本設計)で総額1971万2000円の継続費(名都借跨線橋は19~21年度、ほかは19~20年度)も設定する。
 新設小学校は、21年4月に大畔地区に開校を予定。学校建設は補助金を有効活用するため1期・2期に分けて実施。温かみのある木材を活用した木質空間・木造校舎を中心に、木造と木造をつなぐ接続棟部分はRC造またはS造、プール棟はRC造で計画。
 規模は地下1階地上3階建て、延べ床面積は約1万4110㎡(1期約1万2060㎡、2期約2050㎡)。1期工事では、南棟の一部(家庭室、多目的ホール、総合実習室1~4)を除いた校舎棟及び体育館、プール(給食室と重層化)を建設し、2期工事で南棟の一部を増築する計画。
 一方、22年4月をめどに開校する新設中学校は、20年4月ごろから造成工事を進める。造成完了後、同年10月ごろに建築工事に着手し、22年3月の完成を目指す。建設予定地は、大畔地区に建設する新設小学校の、北側道路を挟んで向かい側。設計は新設小学校、新設中学校とも日本設計(東京都新宿区西新宿2―1―1)が担当している。
 また、新規事業として初石駅施設整備基金に1億円の積み立てを開始するほか、(仮称)南流山地域図書館整備事業(子育て支援施設との複合)に3116万7000円を計上した。

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