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民間建築情報

DC2棟併設を計画/BIG HOP大規模再開発/CloudHQ

米ワシントンに本社を置くデーターセンター開発大手のCloudHQは、大型商業施設「BIG HOPガーデンモール印西」の大規模な再開発を計画している。BIG HOPガーデンモール印西は、印西市原1―2に所在し、開業から20年を迎えた。施設の老朽化や厳しい経営環境を背景に、将来にわたり商業施設としての機能を維持しながらより地域に根差した魅力ある施設へと再生するため、敷地内にデータセンター2棟を併設し、得られた収益を再整備に活用することを検討している。

施設の現状を踏まえ、複数の不動産デベロッパー、総合商社、大手ゼネコン、リース会社、不動産投資顧問会社、外資系投資企業などを対象に幅広く投資意向を探ったが、商業施設としてのニーズは無く、数社がデータセンターを前提として検討の可能性を有していることが分かった。

再開発の名称は「Project Asahi(旭) Technology Campus」。

敷地の南側にデータセンター2棟とコミュニティパーク(提供公園、6235㎡)、北側にデータセンターの将来開発用地とデータセンター以外の将来開発用地(8450㎡)、東側に商業施設ゾーン(1万3345㎡)を配置。

商業施設ゾーンには、飲食店、教育施設、物販店舗、惣菜・精肉店、公園、託児所、事務所、パン屋、スーパーマーケット、仲通り「印西プラザ」、管理用通路、住民用スーパーマーケット入り口、駐車場出入り口、ごみ収集所、荷受所、コミュニティプラザ(駅前広場)、ドッグラン、フットサルコートを含むコミュニティスペースを設ける。

データセンター誘致により、地域に対し、固定資産税などによる間接的貢献だけでなく、日々の生活で直接感じられる貢献を提供する。

また、教育機関との連携や、身近な勤務先となるデータセンターを目指した取り組みを展開。提供授業や奨学金制度などの検討を行う。 再開発の計画を受け、印西市は10日と11日に、そうふけ公民館多目的室(原3―4)で説明会を開催する。開始時間は、各日午前10時および午後2時。対象者は、印西牧の原駅周辺住民(原、西の原、東の原、牧の原、草深の在住者を優先)。CloudHQから説明を行うとともに、対話を実施する。

参加希望者は、ちば電子申請サービス(https://apply.e-tumo.jp/city-inzai-chiba-u/profile/userLogin_initDisplay?nextURL=CqTLFdO4vobYXliqo4BlqN7dRrdLP0zYtUINsUzZVMugceS95VuOE4AhRJuq6o3Wa9epP0wroj%2Bv%0D%0A1FXxyDAFxZyLsivuQaZ7bibATn5wfILW%2FrJ6E81g%2FA%3D%3DTrf9hQCKBIw%3D%0D%0A.XCkIMKd%2FUfrim%2FquaFoLRSxwzKy1cqsUkaDeMVjQXSY%3D)から申し込む。

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