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千葉県総合企画部

利活用へ土壌調査/横芝海のこどもの国跡地/県総合企画部

県総合企画部は、横芝光町とユニマットプレシャスによる「横芝海のこどもの国」の跡地活用を見据え、年度内に県有地部分の土壌汚染状況調査を行う。これに伴い、「横芝海のこどもの国跡地土壌汚染状況調査(地歴調査)業務委託」の一般競争入札手続きを進めている。委託期間は、契約締結日の翌日から90日。調査完了後は、町およびユニマットプレシャスと土地の売買、貸し付けなど取り扱いについて協議を進めていく。

横芝海のこどもの国は、老朽化などにより2003年8月に閉園した。

跡地は、横芝光町屋形にある。面積3万6673・29㎡で、内訳は県有地3万2358・29㎡(屋形字東雲5343―15ほか)、町有地4315㎡(屋形字東雲5339―15ほか)。プール施設などは解体撤去済みで、駐車場の舗装などが残っている。

また、隣接する町有地にあった国民保養センターは解体され、さら地になっている。

町は19年3月策定の土地利用ビジョンで、成田国際空港のさらなる機能強化も踏まえ、跡地について「町の観光振興・雇用促進・経済発展に資する土地利用」を進めていく方針を示した。24年3月1日には、屋形地区公有地周辺活用検討パートナーのユニマットプレシャスと「屋形地区沿岸部の活用に向けた協力・連携に関する覚書」を締結。

覚書に基づき、ユニマットプレシャスは、横芝海のこどもの国跡地を含む公有地および周辺の活用、公有地周辺施設との連携、事業スケジュールの立案、土地所有者・施設管理者との合意形成などに関する支援を行うこととなった。

土壌汚染状況調査業務委託の入札参加資格は、県内に本店または営業所などを有し、物品等入札参加業者適格者名簿に委託A等級で登載されている、土壌汚染対策法による指定調査機関。また、過去5年間に、国または地方公共団体などが発注した同規模の類似業務を元請けとして受託した実績を有すること。業務主任技術者として、同法に基づく技術管理者の資格を有する者を配置する。

今後は10日まで入札説明書を交付し、13日まで資格確認申請書などの提出を受け付け、21日に入札書の提出を締め切り、22日に開札する。

位置図